生活防衛資金をいくら確保しておくか

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これから今の資産配分(アセットアロケーション)を見直していくにあたり、まずは大きいところから考えはじめたいと思います。

つまり、①資産運用にまわさない生活防衛資金、そして②資産運用にはまわすけど、出来るだけリスクが低い商品で運用したい無リスク資産、最後に③ある程度のリスクを取って運用するリスク資産の3つにそれぞれどのくらい配分していくかを決めていきます。

現在の資産運用状況は?
これまでなんとなくやってきた資産運用が今どのような状況になっているのかを整理するところから始めたいと思います。まず整理にあたってはネットで自...

生活防衛資金って何?

投資をはじめるにあたっての一丁目一番地のように言われているのが「生活防衛資金を確保してから投資をはじめること」です。投資を生業にされているプロの方やセミプロの方々は別かもしれませんが、自分のように投資があくまでも生活を豊かにするための手段であり、投資をすることにより生活が不安定(お金という意味ではなく、こころ持ちといいますか、精神面が不安定になるという意味)になるのを避けたい方には必須のステップになります。

多くのブロガーさんによりますと、生活防衛資金という考え方を提唱されたのは木村剛さんのようです。木村さんは著書「投資戦略の発想法2010」のなかで、

世の中で何が起きようが、会社が倒産しようが、クビになろうが、自分と家族の生活を守るという一点をベースにして、投資戦略を考えるべきです。

と書かれていて、40代にして4人目が生まれて6人家族となった自分にとっては必須の考え方になります。投資を行うにあたって、なけなしのお金をつぎ込んだり、虎の子を使い込んでまで資産運用をする気は毛頭ありませんでしたが、じゃあ全体の資産のうちのどのくらいを運用原資とするかを考えるにあたって非常に参考となる考え方でした。

で、結局自分はいくらの生活防衛資金を確保してから投資=資産運用をすることにしたかと言いますと、生活費の1年分を運用資産とは別枠で確保してからはじめることに決めました! 念のため、年収ではなく、6人家族の生活費の1年分です。

生活費の1年分に至った考え方ですが、恥ずかしながらこれはあまり論理的でない、というかまったくロジカルな考え方で決めたわけではなく、現状の資産を整理するなかで、いまの定期預金や会社でやっている財形貯蓄の合計が大体生活費の1年分ぐらいであったので、「ちょうど生活費の1年分に相当するし、これでいいか!」と決めた次第です。。。

約20年のサラリーマン生活の中で、業績不振によりボーナス0.25ヶ月とかいうレベルも経験した身としては、決して多すぎる金額ではありませんが、これ以上を確保してしまうと運用にまわす原資が少なくってしまうので、いったんはこのレベルでスタートしたいと思います。

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